クレジットカード番号の意味

クレジットカードの表面に印字されている14桁から16桁のクレジットカード番号には、各桁ごとに意味があります。このページではクレジットカード番号について、どのような意味があるのか説明しています。

クレジットカード番号の桁数について

クレジットカード番号は、カードによっては14から16桁のものが割り振られています。桁数はランダムに割り振られているわけではなく、発行会社によって決まっています。

発行会社 区切り
ダイナースクラブ(14桁) 4・6・4
アメックス(15桁) 4・6・5

また、クレジットカード番号は桁数に関わらず、決まった範囲で意味を持っています。

1~6桁目までの番号について

最初の1桁目から6桁目の番号を「発行者識別番号」といいます。番号の最初が34もしくは37であればAmerican Express、3528~3589の番号はJCB、4から始まればVisa、などクレジットカードの発行会社ごと決まった番号が割り振られています。また、最初の1桁目は「主要産業識別子」といい、その発行会社がどの産業に属しているのかを表しています。

1桁目の番号 産業
1、2 航空関連
3 旅行、エンターテインメント、金融関連
4、5 金融関連
6 運輸、金融関連
7 石油関連
8 医療、通信業界
9 国ごとで定義

7桁目から最後から2桁目までの番号にいて

7桁目から最後から2桁目の番号は「会員口座番号」と呼ばれ、各利用者ごとに異なる番号が割り振られています。発行会社が同じであれば異なる番号が割り振られますが、発行会社が異なった場合には同じ番号が割り振られる場合もあります。

最後の1桁について

一番最後の桁の番号は「チェックディジット」と呼ばれ、カード番号が適切なものか判断するために割り振られています。特殊なアルゴリズムによって、最後の桁以外の番号より算出されるものであり、算出された番号と最後の番号が不一致であれば不適切な番号と見なされる仕組みであり、入力ミスなどを判断するための番号として利用されています。

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