クレジットカードを解約方法と解約前に知っておくべきこと

何らかの理由で不要になったクレジットカードを解約したいと考えた時、解約することで発生するリスクや解約の手続きについて気になると思います。このページでは、クレジットカードの解約時のリスクと解約手続き方法についてまとめています。

解約することで発生するリスクについて

1つ目のリスクは、分割払いやリボ払い(リボルビング払い)の残りの利用残高に関してです。解約の申し出が受理されれば、分割払いやリボ払いの残りの利用残高は、ほとんどの場合、一括で請求が発生します。分割払いなどで購入した商品は一般的に高額であることが多く、支払いに余裕を持たせるために分割での支払いを選択しているはずです。解約することで一括で負担が発生するため、金銭的に余裕がない時期に、分割払いの残りの利用残高がある場合には、解約は避けたほうが賢明でしょう。

2つ目のリスクは、貯めたポイントが全て失効するという点です。クレジットカードを解約すると、今まで貯めていたポイントの残高が全て失われてしまいます。解約前に利用可能な範囲で全て使い切っていれば損はしませんが、ポイント残高を確認せず解約してしまうのは非常にもったいないことです。

3つ目はクレジットカードで定期的な支払いを指定していた場合です。公共料金などが該当するかと思いますが、当然ですが、解約と同時に解除されてしまいます。カード会社から各サービス元へ連絡がされるわけではないため、そのまま放置しておくと延滞という状況に陥ってしまいます。これらを防ぐために、事前に口座振替や別のクレジットカードへ変更するよう手続きが必要です。

4つ目は年会費が発生するクレジットカードの場合、既に支払った年会費が戻ってくることはありません。日割り計算などの対応もしていないため、支払ってしまった年会費がもったいないという考えがあるのであれば、年会費が発生する直前に解約したいという旨を伝えましょう。

クレジットカードの解約方法

クレジットカードの解約は申込時と異なり、とても簡単です。カード裏面に記載されているサポートセンターに電話し、解約の旨を伝えれば解約できます。但しその際に解約理由くらいは聞かれますが、理由によっては解約してもらえないということはありません。また、本カードの解約に伴い、本カードに付随する追加カードも自動的に解約されます。

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