クレジットカードを整理しよう!増えすぎたカードを減らす方法

クレジットカードは様々な窓口でキャンペーンを実施して新規加入者を募集しています。そのキャンペーンの内容も大変魅力的なため、つい加入してしまい、気が付いたらクレジットカードを複数枚所持していたという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

クレジットカードを何枚持つべきかは人によって様々であり、正解がありません。最も効果的であるのは、生活スタイルに合わせることが一番と言えます。

ここでは、複数枚所持しているクレジットカードを減らすための整理方法をまとめています。

重複する国際ブランドを減らす

クレジットカードは、MasterCardやVisa、JCBなどその国際ブランドの加盟店でしか利用できないため、様々な国際ブランドのカードを所持していることで、クレジットカードの利用範囲が広がり、使える場所が限定されにくいというメリットがあります。しかし同一の国際ブランドのクレジットカードを複数枚所持していても特にメリットがないため、整理する際には、異なる国際ブランドが手元に残るよう検討しましょう。

1度も使用していないカードは解約しよう

所持しているクレジットカード全てを利用しているのであれば話は別ですが、もし契約してから一度も利用したことがないクレジットカードがあれば解約しましょう。特に年会費が発生するクレジットカードは注意が必要です。所持しているだけで数千円、グレードの高いクレジットカードの場合では1万円程度発生します。

また、不要なクレジットカードを所持することは盗難や紛失のリスクをただ増やすことなります。万が一の時には各カード会社へ利用停止などの手続きが有効ですが、財布などに入れておいた全てのカードに対し対処する必要があり、大変手間となってしまいます。

メインで使うクレジットカードは1枚に限定する

ライフスタイルに合わせて日常的に利用するクレジットカードを1枚に限定することで、クレジットカードの最大の利点であるポイントをより多く貯めることができます。よく利用するスーパーや百貨店で発行されたカードは、割引やポイントサービスが充実していることが多く、銀行で発行されたカードは、キャッシュカードと一体化されたものや取引時の手数料が安くなることが多く、航空サービスに特化したカードは、マイレージが貯まりやすく、石油会社が発行したカードは燃料費が安くなったりロードサービスが充実しています。これら特徴から主に日常的に使うクレジットカードは1枚に限定することがおすすめです。1枚に限定することで、ポイントが貯まりやすくなり、そのカードの利用頻度も高くなるため、特典のグレードがアップするなどのメリットが得られます。

予備のカードは利用目的に応じて減らす

メインのクレジットカードの他にサブのクレジットカードを数枚残すよう検討しましょう。サブのカードとしての役割は、割引やポイントサービス以外にあります。

旅行や出張に行く機会が多い方であれば、国内外傷害保険が付帯されているカードがあれば安心です。また海外を訪れる機会が多ければ現地で現金が引き出せる海外キャッシュサービスが付帯されているカードも便利です。

このように頻繁には利用しないけれども、たまに利用するサービスが付帯されているカードは、様々な場面に合わせて予備として所持していると有効に活用できるので無駄になりません。利用予定の付帯サービスごと1枚ずつ所持していれば十分ですので、重複している付帯サービスのカードは解約することをおすすめします。

所持するクレジットカードの最適な枚数は、ライフスタイルによって人それぞれですが、複数枚所持している場合には不必要なカードが含まれている可能性もあるため、整理し解約の検討、整理しましょう。

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