複数枚のクレジットカードを一度に解約した場合の影響について

なにかのきっかけで複数枚のクレジットカードを発行しても、それが全てメリットになっているとは限りません。特に年会費が発生するクレジットカードは所持しているだけでも請求が発生するため、不要なクレジットカードは整理したほうがよい場合もあります。しかし、クレジットカードを解約する時にはタイミングを見計らったほうが良い時もあるでしょう。

複数枚のクレジットカードの解約の影響

短期間で複数枚のクレジットカードの解約を申し出た場合、カード会社は金銭的な理由があるのではないかなど懸念することもあると言われています。その場合、他のクレジットカードの発行を希望する場合には、申請が通りにくくなる可能性もあるようです。

信用情報への影響

複数のクレジットカードを持っていても、それが信用情報を傷つけることはありませんし、一度に複数枚の解約によって信用情報を傷つけてしまうことはないというのが一般の説です。特にカード会社に対し債務が発生しているわけではなく金銭的な損失を与えているわけではありませんので、信用情報への影響は特に気にする必要はないと思われます。

付帯サービスのポイントの行方

クレジットカードの最大の魅力である付帯サービスも、自身の生活習慣と相違があるとその恩恵も感じにくいでしょう。恩恵を受けられなければ解約する要因になりますが、積み立てられていたポイントは、解約すると全て失われてしまいます。もし年会費が発生せず、利用可能なほどポイントが貯まっているのであれば、そのポイントをできる限り使いきってから解約したほうが損はしません。また、一部のクレジットカードはアカウント方式によって、カードではなくアカウントにポイントが紐づけられているサービスもあるため、その場合にはそのままポイントを保有したまま解約しても、貯めたポイントは失われません。

利用しているクレジットカードによってサービス内容も様々で一概に言えませんが、直ぐに別のクレジットカードの発行を希望していなければ、解約するタイミングは所有者次第だと言えるでしょう。

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