MasterCardやVISAなど、クレジットカードの国際ブランドについて

クレジットカードにはMasterCardやVisaなどのマークがありますが、これらマークは世界中でクレジットカード決済システムを提供している会社のマークであり、国際ブランドと呼ばれています。

国際ブランドの種類

国際ブランドは以下のものが挙げられます。

・Visa
・MasterCard
・American Express(アメリカンエキスプレス)
・JCB
・Diners Club(ダイナースクラブ)
・DISCOVER(ディスカバー)
・銀聯(ぎんれん)

日本国内で発行されているクレジットカードは、上記に挙げた国際ブランド以外にも、様々な企業や団体からも発行されています。これらのクレジットカードは、国際ブランドと提携しているため、発行されたクレジットカードにはその国際ブランドのマークが入っています。また、国際ブランドのマークがないクレジットカードも企業から発行されていますが、そのカードは発行したお店でのみ利用できるクレジットカード、ということになります。

国際ブランドのマークがあれば世界中で利用できる

例えば、MasterCardのマークがクレジットカードにある場合には、世界中のMasterCardの加盟店で利用ができます。どのクレジットカードにもいえることですが、所持しているクレジットカードと加盟店の国際ブランドが異なれば利用することはできません。

利用目的に応じて国際ブランドを決めよう

各国際ブランドについての特徴を把握してみましょう。

VisaとMasterCardは2大ブランドとも呼ばれ、両者合わせて世界シェアが8割近くになります。このため、ほとんどの国で利用できるため、1枚は持っていても損はしないでしょう。

American Expressは、通称アメックスとも呼ばれており、審査には高いステータスを必要とされ、各グレードごとに豊富なサービスがウリです。

JCBと提携しているため、JCBの加盟店でも利用可能です。JCBは国内初、そしてアジア発の国際ブランドとして知られています。アジア県内での加盟店が多いのが特徴です。

Diners Clubはゴールドカード以下のグレードのカードは発行しておらず、高いステータスを必要とします。そのため、富豪層のカード会員が多いことで知られています。

DISCOVERはアメリカを中心に加盟店が多いのが特徴ですが、日本ではカードの発行はされていません。

銀聯は中国発の国際ブランドで中国経済と共に利用者・加盟店が急増しています。日本でも中国人観光客が増えたことにより、中国人が訪れる土地などで加盟店が増えています。

このように、各国際ブランドには様々な特徴があり、利用目的に応じて選択したほうがよいでしょう。

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